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69件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1992-04-22 第123回国会 衆議院 商工委員会 第8号

法律だけ見ますと、通産省または地方陸運局こう書いてありますから、二カ所へ行ってくださいということにならぬようにしていただきたいのです。中小企業経営者というのは役所へ持っていく書類をつくるだけでも大変です。それを届け出る先が二カ所、三カ所、しかも同じ建物の中にあるわけではない。別の建物へまた日にちを書いて持っていかなければならない。

森本晃司

1982-04-07 第96回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

それから、ユーザーに対しましては、適切な情報提供による指導啓蒙ということを言われておるわけでございまして、ついせんだって成立いたしました五十七年度予算の中でも、私ども、五十七年度におきまして若干の人を地方陸運局に配置いたしまして、それらの情報収集あるいは情報提供といった作業をさせたいと考えておるところでございます。

宇野則義

1982-03-31 第96回国会 参議院 運輸委員会 第4号

そこで、地域交通でありますが、運輸省としては、この間各地方陸運局に対しまして、「地域における公共交通機関維持整備に関する計画の策定について」という通達を出しまして、陸運局長中心になって、たとえば九州であれば鹿児島県とか、各ブロックに一県ずついま協議に入っている。それは各地方自治体と一緒になって地方交通を整備しようという構想、りっぱなことです。

小柳勇

1982-02-26 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

特に五十三年度は、この点に重点を置いて地方陸運局を指導したところでございます。  免許が取り消されますと、通常、当該事業者事業用自動車につきましては、廃車それから自家用自動車への切りかえの措置がとられておるのでございます。先生指摘のように、もしも事業用自動車自動車登録番号標のままで運行している実態がありますれば、調査の上、適切な措置をとることといたしたいと考えます。

飯島篤

1980-03-15 第91回国会 参議院 予算委員会 第9号

ども、かねてから欠陥車につきましては体制の強化を図っておりまして、本省並びに地方陸運局にこれの監視の要員というものも配置しておりますし、それからメーカーに立入検査というようなものも行っております。  ただ、この欠陥車というのがどうして起きるかという原因を調べてみますと、二つございます。一つ設計上に起因する問題でございます。それからもう一つは製造上の問題。

小林育夫

1979-04-27 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

太田委員 私の方に聞かれても、ちょっと答弁ができぬわけですけれども運輸省はこの登録というのは、いま地方陸運局、陸運事務所において非常に大事な仕事になっておるわけですね。それは登録条件というのは道路運送法にあるわけですから、これを拒否する条件というのは、形式的な条件だけでありまして、政策的な拒否の条件はありません。

太田一夫

1979-02-28 第87回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第4号

それから、そういうものについては少なくとも私から言わせるならば、いわゆる警察、それから運輸省地方陸運局、建設省市当局、それから当該交通をやっているところ、こういうところの中の協議が十分整えられて、じゃバス帯をどうするかという議論があってしかるべきじゃないかということで言っているのであって、私はそのことについてはきのう各省への質問通告のとおり全部聞いていますよ。

安恒良一

1979-02-28 第87回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第4号

そういうことが、お聞きをしますと、これはどこで計画されたかということになると、一つ市当局ですね、それから県警、それから地方陸運局それから建設省地方出先、こういうところで相談をしてやっておられるということですね。ところが、当該会社に対しては、いま一手でいわゆる引き受けている西鉄の会社等々については全然御相談がないままこれが進んでいるということを聞いている。

安恒良一

1976-05-13 第77回国会 参議院 運輸委員会 第3号

それから地方陸運局に各二名ずつぐらい、大きな東京、名古屋、大阪などは三名から四名必要かもしれませんけれども、大体二名ぐらいあれば足りるわけです。そうしますと、総計三十名も専門の調査官がおればこれはもう十分処理できるわけです。  そこでどんなことをやるのかと申しますと、第一には設計生産に関する欠陥情報収集、公表すること。それから第二に設計生産に起因する届け出、欠陥車対策進行状況を確認すること。

近藤忠孝

1975-12-18 第76回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

田付政府委員 本件のような内容の場合に、私どもが通常とっております方法は、その現地での状況なり当時の様子なり車の状態等が、すべて中央でわかりませんので、地方の局に任せまして、地方陸運局中心になって法務局と連絡をとりながら訴訟に当たっておりますので、私ども細かい内容はいまわかりません。

田付健次

1974-02-14 第72回国会 参議院 運輸委員会 第4号

具体的に言えば八条の場合ですね、認可権地方陸運局長に委任している、委任しておりながら実際は地方陸運局では裁量決定権はない、みんな本省でそれを吸い上げる、しかも本省は企画庁にそれを出す、ものごとによっては閣僚協に持ち込む、今日のその経済異常、物価異常というものは、やはり運輸省プロパーではできないでしょう、そういう総合性、そういう波及性の強い内容であることは、これは十分承知しておりますよ。  

森中守義

1973-06-12 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第29号

したがいまして、住民に対するサービス事業であるというふうなことをわれわれとして謙虚に受けとめまして、それぞれの民営あるいは公営等におきますところのバス事業等改善に努力してまいりたい、こういう趣旨でございまして、現在、地方陸運局地方陸上交通審議会というのがございますので、そういう場等をも使いまして、今後そのような改善の方向に努力してまいりたい、かように存じております。  

佐藤久衛

1972-10-17 第69回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

だから、私は言いたいのは、自動車局地方陸運局及び陸運事務所が、どういうものだか、距離が遠過ぎる。これは加藤政務次官よく聞いてください。距離があり過ぎるよ。どういうことをやってみても、陸運局で何か少しコースが変わっていく。陸運事務所にいけば、本省が何を言おうと何を考えようと、それとはかかわりのないようなことが往々にしてある。

森中守義

1972-03-08 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

簡単に言えば、先ほど話もありましたが、陸運局かいろんな仕事をやっておりますが、ただ許可を与えるという仕事だけではなくて、各地方陸運局なり海運局か集まってもいいじゃないですか。その出先か共同してその地域の交通問題を解決する、国のこれを受けて解決するような、企画室といいますか計画といいますか、何かそういうものをつくっていくようなことはできないだろうか、こういうことを提案するわけです。

田中昭二